☆講座内容
1 Students get nicknames
アルバート先生が覚えやすいようにひとりひとりにニックネームをつけた。
2 Self Introductions
アルバート先生の自己紹介の後、生徒が名前、ニックネーム、年齢、学校、趣味、
家族の人数などを英語で紹介した。
3 Asking personal questions to the teacher.
「何かにアレルギーはありますか?」
「何才に見えたいですか?」
「透明人間だったらどこへ行きたいですか?」
「1〜10の数字で表すと、自分のことをどれくらいかっこいいと思いますか?」
「なぜサイクリングが好きなんですか?」
「尊敬する人は誰ですか?」
「初恋 の思い出を教えてください」
などの質問をアルバート先生に英語で聞いた。
4 Game of Ur
イラクの2000年前の記録にあるボードゲーム
3っつのチームに分けて競った
5 Tongue Twister
He threw three free throws.「彼はフリースローを三回投げた」
6 Pictionary relay race
2チーム(各10人)を作る。最初の人が描いた絵を次の人が記憶する。記憶をもとに自分で描き、次の人に見せる。
それを繰り返していく。
最初と最後の人の絵が同じものを描いていたら勝ち


